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この街は、
森とともに生きてきました。
大國魂神社の深い静寂、
街道を見守るケヤキの巨木。
そして、悠久の歳月に育まれた
ハケの森があります。
崖を伝う湧水と、地深く根を張る木々、
そこに息づく生きものたち。
人はその恵みを受け、
森とともに暮らしを営んできました。
そんな記憶を継ぐように、
ようようの杜は生まれました。
かつて、
ハケの森がそうであったように、
多様ないのちのあり方を受け入れ、
さまざまな人の想いと共に
杜は大きくなっていきます。
種子が芽吹き、やがて庭になり、
いつかは深い杜へ。
この場所が府中の杜のひとつになるとき、
ここに眠る人の歩みも、
この街の記憶の一部となっていきます。
「ようようの杜」は、段階的に育つプロジェクトです。
2023年にオープンした「庭のお墓」に加え、2026年10月、「庵のお墓」が誕生します。
お寺全体をひとつの「杜」にするというテーマのもと、山門・中庭・奥の空間がすべて緑の線でつながります。
新たに生まれた府中の杜は、これから力強く育っていきます。
府中の街で、何度も足を運びたくなるお墓とは。私たちが、ここ「ようようの杜」に込めた想いを語る対談です。是非ご覧ください。
株式会社まなかは、約13年、現代社会において、お墓がどうあるべきか考えてきました。現在では都内9箇所にお墓を展開。これからも大切な人と向き合う場所であるお墓を真摯に作り続けます。